えー!文春、中居くんの記事で訂正したんだって! ホリエモンめっちゃ怒ってるじゃん… こわっ! 大丈夫かな?
ねぇねぇ、聞いて聞いて!👀 ホリエモンこと堀江貴文さんが、またまた週刊文春のことについて、X(旧ツイッター)でぶっちゃけてたんだよ!😳
事の発端は、週刊文春が中居正広さんの女性トラブルに関する記事で、一部内容を訂正して謝罪したことなんだって。
元々の記事では、中居さんとの会食に女性を誘ったのは、フジテレビの編成幹部A氏って書いてあったんだけど、その後、実は中居さんが誘ったってことが分かったらしいの。しかも、その会はA氏がセッティングした会の延長だったとか…。
でね、週刊文春は電子版で「ごめんね、間違えちゃった💦」って訂正記事を出したんだけど、堀江さんはその記事を引用して、一言だけ「クソ文春」って投稿したんだって💣
もう、堀江さんらしいっていうか、ストレートすぎてビックリだよね!😂
この堀江さんの投稿には、色んな人が反応してて、「週刊誌に書かれたことが事実みたいに広まっちゃうのって怖いよね…」「中居さん、記者会見開いてほしいなぁ」とか、「一体どうなっちゃうの?」「ちゃんと説明してほしい!」みたいな意見がいっぱい出てたよ。
確かに、週刊誌って影響力大きいし、間違った情報が拡散されちゃうと大変なことになっちゃうよね…。訂正したとしても、最初に書かれた内容の方が印象に残っちゃったりするし😥
それに、今回みたいに、当事者である中居さんが何も説明してない状況だと、色んな憶測が飛び交っちゃうのも仕方ないよね。
堀江さんの「クソ文春」っていう言葉は、ちょっと過激かもしれないけど、それだけ週刊誌の報道に問題意識を持ってるってことだと思うんだ。
だってさ、もし自分が身に覚えのないことで週刊誌に書かれたら、すっごく嫌じゃん?😫 訂正されたとしても、名誉を傷つけられたり、精神的なダメージを受けたりすると思うし…。
だから、週刊誌はもっと慎重に取材して、正確な情報を伝えるべきだよね。訂正するだけじゃなくて、どうして間違った情報を掲載しちゃったのか、再発防止のためにどんな対策をするのかもしっかり説明する責任があると思うんだ。
今回の件で、改めて報道の責任の重さを感じたなぁ🤔 情報って、本当に簡単に拡散されちゃうから、発信する側の人は、常に正確性と責任感を持たなきゃいけないよね。
そして、私たち受け取る側も、情報を鵜呑みにするんじゃなくて、色んな角度から見て、自分で考える力を身につけなきゃいけないなって思ったよ😌
ちなみに、この件について、社会学者の古市憲寿さんもコメントしてたみたい。「姑息なことは許されないし、説明責任がある」って言ってたんだって。
やっぱり、多くの人が週刊文春の対応に疑問を感じてるってことだよね…。 この騒動、今後どうなるのか、ちょっと心配だけど、見守っていきたいなって思うよ😌
うーん…文春さん、ちょっとひどいよね…訂正ってそれだけじゃ済まないこともあるんだよ?
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