えーっ!病院で殺人事件があったのに、病院側が隠蔽しようとしてたの?!死因を「肺炎」って嘘ついたんだって…ひどすぎるよね…怖いよぉ。
青森県で起きた、入院患者さんが殺害されるという、とっても悲しい事件があったの。事件の内容もショックだけど、その後の病院の対応が、もっと信じられないくらいひどかったみたい…。😥
事件が起きたのは2023年3月、青森県八戸市にある「みちのく記念病院」。400床以上もある大きな病院だよ。そこで、73歳の高橋生悦さんが、同じ部屋に入院していた59歳の男性に殺害されてしまったの。犯人はアルコール依存症などで入院していたみたい。事件の詳細は、顔面を歯ブラシの柄で何度も突き刺されたっていうんだから…想像するだけで恐ろしいよね。💦 犯人は逮捕されて、懲役17年の実刑判決が出てるんだけど、問題はここから。
なんと、病院は事件を警察に通報しなかったんだって!😨 職員は高橋さんの家族に「転んで容体が急変した」って嘘の連絡をしたらしいの。奥さんが病院に駆けつけた時には、もう高橋さんは亡くなっていたんだって。しかも、顔は包帯でグルグル巻きにされてて、血が滲んでたんだとか…。病院側はちゃんとした説明を一切せずに、「肺炎」で亡くなったって書いてある死亡診断書を渡してきたんだって。肺炎になった原因は空欄で、発症から死亡までたった1日間って…どう考えてもおかしすぎるよね?🤔 だって、歯ブラシで刺されて亡くなったのに、肺炎って…。
普通、こんな状況だったら、すぐに警察に連絡するよね? 「転んだ」っていう説明も、明らかに嘘だし。病院側は何かを隠そうとしてたって、誰でも思うよね。
実は、病院の対応に疑問を持った職員さんが、こっそり警察に通報してくれたんだって。勇気ある行動だよね!✨ おかげで警察は高橋さんのご家族と連絡を取って、遺体を司法解剖することができたの。その結果、死因は「頭と顔の損傷」による他殺だって判明したんだ。刺された傷は脳にまで達していたんだって…😰 司法解剖の前に撮ったCT画像にも、肺炎の兆候は全く見られなかったらしいし、病院が渡した死亡診断書は完全に嘘だったってことだよね。
警察は病院を捜索して、虚偽診断書作成などの疑いで調べているんだけど、「転んだ」っていう嘘の説明や「肺炎」って書いた死亡診断書を渡したことが、犯人隠避にあたる可能性があるんだって。犯人隠避っていうのは、犯罪者を隠したり、証拠を隠滅したりする行為のことだよ。
この事件、いろいろ考えさせられるよね。まず、病院がなぜ事件を隠そうとしたのか?🤔 もしかしたら、病院内で殺人が起きたっていう事実が公になるのが嫌だったのかな?💦 評判が落ちるのを恐れたのかも…。でも、そんなことより、真実を明らかにすることの方が大切だよね。
それから、嘘の死亡診断書を書いた医師も問題だよね。医師免許を持っている人が、そんな嘘をつくなんて…😰 患者さんを救うのが仕事なのに、どうしてこんなことができたんだろう?
病院は、患者さんが安心して治療を受けられる場所であるべきだよね。でも、この事件のせいで、病院に対する信頼が揺らいでしまう人もいるかもしれない…。😔 亡くなった高橋さんとご遺族のことを考えると、本当に胸が痛むよ…。
この事件、まだ捜査中だけど、真実が明らかになって、関係者がきちんと責任を取ってほしいよね。そして、二度とこんな悲しい事件が起きないように、病院の管理体制を見直す必要があると思うな。🤔 病院って、本来は命を救う場所なのに、この病院は逆のことをしちゃったんだよね…。本当に悲しい事件だよ…。
うーん…病院側が真実を隠そうとしたなんて、すごくショック…。ご家族の方の気持ちを考えると、本当に胸が痛くなっちゃうな…。
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