紅茶ティーバッグからマイクロプラ大量発生!腸細胞吸収の可能性も

IT・科学


えー!紅茶のティーバッグから、マイクロプラスチックがいっぱい出てるんだって…! しかも、ナノ単位で小さいから、体の中に入っちゃうかも…って、ちょっと怖くない?

ねぇねぇ、聞いて聞いて!😱 毎日飲んでるティーバッグのお茶、実はすっごくヤバいかもしれないって話!

最近、ある研究で、市販のティーバッグから想像を絶する量のマイクロプラスチックとナノプラスチックが出てくることがわかったんだって!マイクロプラって、もう地球中どこにでもあるし、人間の体内からも見つかってるらしいんだけど、まさかティータイムまで侵略してくるとは思わなかったよ…😥

でね、その研究では、ティーバッグの素材によって、出てくるマイクロプラの量が全然違うんだって。ナイロンとかポリプロピレン、セルロースでできたティーバッグで実験したんだけど、一番ヤバかったのがポリプロピレン製のティーバッグ。なんと、紅茶1mlあたり約12億個ものナノプラスチックが検出されたらしいの!1個の大きさは平均136.7ナノメートルで、もう想像もつかないくらい小さいんだけど、数が多すぎて怖すぎるよね…。

ちなみに、セルロース製のティーバッグからは約1億3500万個、ナイロン6製からは約818万個のマイクロプラが出てきたんだって。ポリプロピレンに比べたら少ないけど、それでも結構な量だよね…。

ちょっと考えてみて?紅茶って、だいたいカップ1杯200mlくらいだよね。ってことは、ポリプロピレン製のティーバッグを使うと、一杯飲むだけで2400億個ものナノプラスチックを一緒に飲んでるってことになっちゃうんだよ!😨 もう、計算するだけでゾッとするよね…。

ナイロン6製のティーバッグを使った方がマシなのかな?って思ったけど、それでも818万個×200mlで、16億個以上のナノプラスチックを飲むことになるんだよね…。う~ん、もうどのティーバッグを選べばいいのかわかんなくなっちゃったよ…。とりあえず、ティータイムがちょっと憂鬱になっちゃった…。

この研究では、色んなハイテク技術を使って、マイクロプラの種類とか大きさを詳しく調べてるんだって。走査電子顕微鏡とか、透過電子顕微鏡とか、もう名前を聞くだけで難しそうだけど、とにかくすごい技術らしいの!✨

研究チームの人も、「この研究でわかったことは、マイクロプラが人間の健康にどんな影響を与えるかを知るための、すっごく重要な手がかりになる」って言ってたんだ。

ってことはさ、もしかしたら、私たちが毎日何気なく飲んでる紅茶が、知らないうちに体に悪い影響を与えてるのかも…って思うと、ちょっと怖くなっちゃうよね。

マイクロプラって、小さすぎて目に見えないから、気づかないうちに体の中に入っちゃってるんだと思うんだけど、それが体の中でどうなるのか、ちゃんと解明されてない部分も多いんだって。

もしかしたら、将来「昔は、マイクロプラスチックだらけの紅茶を普通に飲んでたなんて信じられない!」なんて言われる時代が来るのかもね…。

なんか、美味しい紅茶を安心して飲みたいだけなのに、こんなに心配しなきゃいけないなんて、ちょっと悲しいよね😔 でも、知らないよりは知ってた方がいいし、これをきっかけに、もっと環境問題とか、自分の健康について考えてみようかなって思ったよ。🤔

えー、ティーバッグからそんなにマイクロプラスチックが出てるんだ…ちょっとショックかも。お茶大好きなのに、ちょっと考えちゃいますね…。



参考にした記事はここだよ

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