ちょーかわいそう…学校行かせてもらえないなんて…ひどいよぉ…
ねぇねぇ、聞いて聞いて！すっごく悲しいニュースがあったの😢
さいたま市に住んでるトルコの少数民族、クルド人の小学6年生の女の子の話なんだけど…この子、在留資格がなくなっちゃったからって、小学校から除籍されちゃったんだって…。かわいそうすぎるよね…。
でね、教育委員会の人たちが記者会見を開いて謝罪したんだけどさ。「学校に通えなくなっちゃった期間があることについて、本当に申し訳なく思ってます」って言ってたんだ。でも、そんなこと言ったって、学校に行けなかった時間は戻ってこないじゃん？😭
この女の子、去年9月に小学校から除籍になったんだって。理由は、在留資格がなくなったから。でもね、ちょっと待ってほしいんだけど、文部科学省って、在留資格がなくても、住所とかがちゃんと分かれば、学校は子供を受け入れるように指導してるんだって。それなのに、さいたま市教委は、国の指導を知らなかったとか言って、「早く学校に戻ってきてほしい」って謝罪したらしいんだけど…。なんか、言い訳っぽくない？🤔
だってさ、もし自分がこの女の子の立場だったらって考えてみてほしいの。学校って、勉強するだけじゃなくて、友達と遊んだり、先生と話したり、色んなことを学ぶ場所じゃん？楽しい思い出もいっぱい作れるし✨ それが突然、学校に行けなくなっちゃったら、どんだけ悲しいことか…。
それにさ、この女の子、クルド人っていう少数民族でしょ？きっと、日本での生活も大変なことがたくさんあると思うんだ。言葉だって違うし、文化だって違うし…。そんな中で、やっとできた友達と離れ離れになっちゃうなんて、本当に辛いと思うのよね…。
でね、在日クルド人の支援団体の人たちが言うには、この女の子、「日本の学校は楽しいし、友達もいるから好き💕」って言ってたんだって。もう、これ聞いただけでも胸がキュッてなっちゃうよね🥺 団体の人たちは、「世界中で認められてる子供の権利を無視する行為だ！」って、市の対応を批判してるんだ。
だってそうじゃん？子供には、教育を受ける権利があるんだよ？学校に行く権利があるんだよ？それを、大人の事情で奪っちゃうなんて、絶対におかしいと思う！😠
それにね、ちょっと考えてみてほしいんだけど、この女の子が学校に行けなくなったことで、どんな影響があると思う？
まず、勉強が遅れちゃうよね。小学校6年生って、中学校に上がる準備をする大切な時期なのに、勉強ができなくなったら、中学校の勉強についていけなくなっちゃうかもしれないじゃん。
それから、友達との関係も心配だよね。学校に行けなくなったら、友達と会えなくなって、だんだん疎遠になっちゃうかもしれない。せっかく仲良くなった友達と離れ離れになるのは、本当に寂しいと思う…。
あとね、心の問題も心配なの。学校に行けなくなって、孤独を感じたり、自信を失ったりするかもしれない。周りの子たちと比べて、自分が劣ってるように感じてしまうかもしれないし…。
それに、将来にも影響があるかもしれないよね。ちゃんと教育を受けられないと、将来、仕事を見つけるのが難しくなったり、社会で生きていくのが大変になったりするかもしれないじゃん。
だからさ、子供たちの権利を守ることって、本当に大切なんだと思うの。大人たちがちゃんと責任を持って、子供たちが安心して学校に通えるようにしてあげなきゃいけないよね。
今回の件は、本当に残念だったけど、これをきっかけに、もっとたくさんの人が子供たちの権利について考えてくれるようになったらいいなって思うな😌 だって、子供たちの未来は、私たち大人の責任だもんね！✨
なんか、すごく胸がぎゅーってなっちゃった…。ちゃんと学校に行けるようになってほしいな…。
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