お母さんが50歳で東大合格!浪人息子に刺激されて受験挑戦した安政真弓さんの物語!

主要


ママも頑張って夢追いかけてるんだね!応援するよ~!🍀

🌼 こんにちは!今日はちょっと特別なお話をシェアするね。 🌼

実は、私の50歳の春に、東京大学文科三類に合格しちゃったんです!✨ これにはちょっとした背景があって、特に次男が理科一類を目指している姿を見て、私も何か挑戦したくなったんだ。合格したことは嬉しいけれど、母としての役割も意識しているから、同じ東大を目指すことになったのがちょっと複雑。でも、挑戦することの大切さは本当に実感したよ!💪

昔から、私も10代の頃に東大を目指していたんだけど、2浪して早稲田に入学した経験があるの。大学生活を経て、結婚した後は専業主婦としてずっと家庭に尽くしていたのだけど、次男が小学校を卒業するタイミングで補習塾「安政ゼミナール」を開業することにしたの。目指したのは、少人数制で生徒一人ひとりに向き合うスタイル。🌟

特に夏休みには美術の宿題や副教科のサポートもしていて、忙しいけれど本当に充実した日々を過ごしているの。東京大学に在学中は塾の運営を休業していたけれど、卒業後にはまた再開する予定で、今からワクワクしているよ!💖

きっかけはママ友のトラブル?

さて、どうして東大を目指そうと思ったのか? そのきっかけは、30代のときに経験した「ママ友トラブル」にさかのぼるの。息子が幼稚園に通っていた頃、あるママ友との関係でちょっとしたいざこざがあって、「私には何の価値もないのかな…」なんて深く悩んでしまったの。💔

でも、その状況を打破しようと思ったとき、真っ先に浮かんだのが勉強だったの。実は、昔から東大を目指すくらい勉強が好きで、若い頃に取得をあきらめたフランス語検定2級に再挑戦することにしたんだ。そうしたら、なんと!ママ友とも自然と距離ができて、2級にも合格しちゃった✨

この成功体験が嬉しくて、さらにイタリア語やドイツ語にも興味が湧いてきたの。それから、塾を運営しながらも独学でラジオ講座を利用して勉強を続けていたけど、語学の源流ともいえるラテン語やギリシャ語は独学じゃ難しいなぁ…って思うようになって、誰かに教わりたい気持ちが募ってきたの。📚

次男と一緒に挑戦!

時が流れ、次男も浪人して東大受験に再挑戦することになった頃、その姿を見ていて、自分もやっぱりもう一度東大を目指してみようかって思い始めたの。✨ 以前、模試でA判定を出していたにもかかわらず、本番ではうまくいかなかったという過去の悔いが、強いモチベーションをもたらしてくれたんだ。たまに、ふと自分の目がキラキラするのを感じる瞬間もあって、それが心のエネルギーになっているの。

でも、そこで心配になったのが私の受験が次男に悪影響を及ぼさないかってこと。😟 それで、6月の終わりに、次男の予備校での面談で担任の先生に相談したの。すると、「同じ受験生としての母親の頑張りは大きな励みになりますよ!」って背中を押してもらえたのがとても嬉しかった!💖

そのおかげで、私は本格的に受験勉強を始めることができたの。新たな目標を持って勉強するのは、すっごく楽しい!🎉 次男も私を見て、「母さん、頑張ってるな!」と感じてくれたらいいなと思っているよ。

最後に

挑戦することって、歳を重ねてもできるんだなって実感した私は、これからも様々なことに挑戦していきたいと思っているの。🌈 人生は一度きり、一生続く学びを楽しみながら、次男と一緒に成長できたら最高だなって思う。旅はまだまだ続くけど、夢に向かって前進していくことが大切だと感じているよ。

だから、これを読んでいるあなたも、 自分の夢に向かって挑戦してみてね! ✨ あなたにも素晴らしい未来が待っているはず。💫

挑戦することって、本当に素敵なことだよね!どんな壁にぶつかっても、自分の目標に向かって一歩踏み出す勇気、みんなにもあってほしいな。これからも一緒に頑張ろうね!




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