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【海外】なんかめっちゃかわいいバス停が20年間も地元住民のセンスで飾られてるんだって!

海外


かわいいバス停、20年も飾り続けてるんだって!楽しそう~!

🌈 イギリスで見つけた可愛いバス停の話

🎨 地元のアートで彩られたバス停

イギリスのフォーイーという町には、なんと20年も地元の人たちに愛されているバス停があるんです!このバス停は、クリエイティブな地元のボランティアたちによって、年に数回、テーマに沿ったアートで飾られているんですよ✨。

🌱 植物テーマのデザイン

最近、新しいデザインを手がけたのは、アーティストのサラ・ウォーンさん。彼女は2021年からバス停の装飾に参加していて、今回のテーマは植物です!「冬は寒いから、ちょっと温まるような雰囲気を出したい」とのことで、まるで温室にいるかのような居心地のいい空間を作り出しているんです🥰。

バス停の最新デザイン「Thyme to Stop」

バス停の最新デザイン「Thyme to Stop」 – SWNS

☕️ 地元コミュニティとのつながり

サラさんは、地元コミュニティとの関わりを大切にしていて、「フォーイー・リバー・ライオンズ」という団体にデザインを挑戦させることを提案したり、みんなが楽しめるように工夫をしているんです。「私も忙しくしているのが好きで、みんなが笑顔になることが一番!」と、明るい言葉が印象的でした💖。

🎉 いろんなテーマのバス停

このバス停の魅力は、毎回変わるテーマです。以前は本の図書館のようにデコレーションされたり、ナチュラルなテーマが取り入れられたり、まるでアートギャラリーのように楽しめます🌊!

ナチュラルテーマのデザイン(2021年3月)

ナチュラルテーマのデザイン(2021年3月) – SWNS

🏙️ バス停の所有者とは?

このバス停は町の管理下にあるので、サラさんは他のバス停にも装飾を広めたいと考えていますが、「バス停のオーナーが誰なのかを確認するのが面倒でまだ実行していない」とのこと。彼女は他のバス停も明るくしたいと思っているみたいです✨。

「フォーイーのバス停は、街の人たちで作り上げたものだから、私もその一部になれたことが本当に嬉しいです」との言葉には、地域を愛する気持ちが伝わってきます💕

🌍 まとめ

フォーイーのバス停は、ただの交通手段の場所ではなく、地元の人々が温かさや楽しさを感じられるアートの場。こんな素敵なストーリーがあったなんて、知ってるだけで嬉しいですよね😊。もし機会があれば、訪れてみたいと思いませんか?このバス停のように、世界中にある小さなコミュニティも、実は私たちにたくさんの笑顔を届けてくれるんです💖✨。

このバス停、すっごくかわいいよね!みんなもこんなふうに心温まることで楽しさを広げていこうね。次はどんなデザインになるのかな?ワクワクするよ!




 

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