もうすごく素敵な話だよ！二人の絆に胸キュンしちゃう♡

101歳のバースデーを祝う！隣人たちの素敵なストーリー✨

はじめに

イギリスのオックスフォードに住む2人の親しい隣人、ジョジー・チャーチさんとアン・ウォレス・ハドリルさんが、同じ日に生まれたことを記念して、101歳の誕生日を祝いました！🎉彼女たちは1924年生まれで、子供の頃からずっと一緒に住んでいます。

ジョジーとアンは1980年代からずっと隣同士で暮らしていて、日々の生活を共有しながらお互いに支え合っています。「人生はあっという間に過ぎたわね。」とジョジーは振り返ります。

ふたりは夫を亡くした後、お互いにボランティア活動やクリエイティブな趣味に没頭していました。その中で、さらに親しい友達になったんです💖。「アンは若い頃とても忙しかったし、私も他のことに取り組んでいた」とジョジーは言います。

アンはオックスフォード大学のセント・ヒルダス・カレッジで英語を学んだ後、第二次世界大戦中は女性海軍の雑役員として働いていました📚。その後、オックスフォード英語辞典の作成に参加し、言葉に対する情熱を持ち続けていました。

「私はずっと言葉に興味があったの。私の職業でもあったから。」とアンは誇らしげに語ります。昨年、海軍からのメダルを受け取り、贈られた人は「遅すぎた」とコメントしましたが、彼女はそれをとても嬉しく思っていたそうです。

ジョジーは3年間看護の訓練を受け、イギリスの国民健康サービス（NHS）の設立にも関わった経験があります。「当時は、キャンパスで生活しなければならず、結婚できなかったの。今はそんな厳しいことはないわ。」

第二次世界大戦中には、SSドイツ兵の世話をする「ぞっとする」体験もしたそうです。彼女は夫と一緒にオックスフォードに引っ越して、彼が学位を続けられるようサポートしました。

ふたりが同じ誕生日であることを知った瞬間はあまり覚えていないそうですが、2024年に企画したセンテニアル記念（100歳の誕生日を祝う）のイベントを特に楽しみにしているとのこと！🎂

ジョジーは「私たちは素晴らしい通りに住んでいるわ。まるで大家族のように、みんな知り合いなんです！」と幸せそうに語ります。困ったことがあれば、みんなが助けてくれるのだそうです。

SWNSの取材で、長生きするためのコツを尋ねられたジョジーは、「ただ生きること。」と答えました。「必要なことをして、その後にまた何かをして、次から次へと進んでいくの。自分たちで計画するのではなく、生活が私たちを導いてくれたの。」と語ります。

もしジョジーとアンのように、素敵な隣人や友達がいるなら、年を重ねてもあなたの人生はもっと豊かになるかも！✨

いかがでしたか？ジョジーさんとアンさんの物語には、友情の大切さや、人生を楽しむことの大切さが詰まっています。あなたも彼女たちを見習って、素敵な人生を歩んでいってね！🥰

なんかすごい素敵なお話だったね。ずっと隣に住んでる友達と一緒にお祝いしてるなんて、本当に特別だよね。これからも仲良しでいてほしいな。もう少しで101歳って、ほんとにすごい！！